
ベタは約1000年ほど前から品種改良が行われてきた歴史の長い観賞魚で、闘魚の別名でも知られています。程よい体長や小型水槽で飼育できることからアクアリウム初心者の方にも人気があります。 ショーベタ、トラディショナルベタといった名前で様々な品種改良種が販売されていますが、いずれも学名はBetta splendensで同種になります。 観賞魚として広く飼育されていますが、野生のベタは汚染の増加と生息地の破壊によりIUCNによって絶滅危惧種に指定されています。
危急
Vulnerable(VU)
野生絶滅の危険が増大している状態
ベタは空気呼吸ができるラビリンス器官を持っているため、小さな容器でも生存は可能ですが健康に育てるには5L〜15L以上の水容量がある水槽が理想的です。
1日1-2回、ベタ専用フードや小粒の餌を少量ずつ与えます。食べ残しがでないように少量を複数回にわけて与えます。
単独飼育必須です。オス同士は激しく争うため同じ水槽で飼育は厳禁です。メス同士も小競り合いをするので激しい場合は別々にします。オスとメスも繁殖以外のときは別々に飼育します。
ベタは大きなヒレを持っているため強い水流の中では泳ぎ疲れてしまいます。フィルターを使う場合は水流を調節できるタイプを選び、弱める工夫をしてください。
1日5分程度、鏡を見せて威嚇させるフレアリングを行うとヒレが癒着するのを防ぎ、美しさを保つことができます。
水容量が少ない場合は週に1〜2回、1/3程度の水換えを行うことでアンモニア中毒を防ぎます。
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パールグラミー(pearl-gourami)
Trichogaster leeri

ゴールデン・ハニードワーフグラミー(honey-gourami)
Trichogaster chuna

レインボースネークヘッド(rainbow-snakehead)
Channa bleheri

キッシンググラミー(kissing-gourami)
Helostoma temmincki

ピグミーグラミー(pygmy-gourami)
Trichopsis pumila

マーブルグラミー(marbled-gourami)
Trichopodus trichopterus

オスフロネムスグラミー(giant-gourami)
Osphronemus goramy

ドワーフグラミー(dwarf-gourami)
Trichogaster lalius

チョコレートグラミー(chocolate-gourami)
Sphaerichthys osphromenoides

レッド・グラミー(red-gourami)
Trichogaster labiosa var.

ベタ・コッキーナ(wine-red-betta)
Betta coccina