
ブルー・アカラは美しい青い輝きと丈夫さから、古くから親しまれている中型シクリッドです。
トリニダード・トバコとベネズエラの小川や濁った熱帯の水域に生息しています。
つがいのオスは周囲に危険が迫っている場合、幼魚を口に入れて守る習性があります。
IUCNレッドリストでは軽度懸念に分類されています。
最も懸念が少ない
Least Concern(LC)
絶滅のおそれが低い状態
単独だと60cm以上、混泳させる場合は90cm以上を推薦します。成長すると厚みが出てパワフルに泳ぐため、ある程度の広さが必要になっています。
偏食が少なく何でもよく食べます。シクリッド用ペレットなどの人工飼料を主食とし、たまに赤虫や冷凍ミジンコを与えると発色が良くなります。
シクリッドの中ではおとなしい部類になりますが、ネオンテトラなどの口に入る小型魚はNGです。 同等以上の大きさがあるコンゴテトラなどの中型カラシン、コリドラス、プレコなどの中型ナマズとはうまくいく可能性が高いです。
砂を掘り返す習性があるため、細かめの砂利を底砂にします。
ペアで飼育すると非常に攻撃的になり他魚を追い回すため、混泳水槽では隔離用の仕切りや岩や流木などの逃げ場を多く作ってください。
最も懸念が少ない
Least Concern(LC)
絶滅のおそれが低い状態